会長挨拶
 
白土正治 令和8年 元旦
岩手県人連合会
会長 白土正治

新年のご挨拶
天下和順


 謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 昨年中はひとかたならぬご支援とご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
 本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
 昨年は第二次世界大戦が終結してから 80 年が経ち、平和の尊さを改めて心に刻み、これまでのあゆみに感謝しつつ、次の世代またその次の世代へとより良い社会を引き継ぐ責 任をひしひしと感じる一年でありました。
 80年の平和の中で私たちは多くの恵みを享受して参りました。しかし、昨今では「大震災」や「パンデミック」といった試練にも立ち向かい、今なお「復興」「研究」と進み続けています。「平和」を新たに見つめ直し、先人たちの苦労と努力の上に築かれた現在に感謝し、一歩ずつ着実に歩みを進めて参りたいと存じます。

 この「平和」な日常をつなぐためにも、一人ひとりが健康であることが何より大切です。
 本会でも新たに健康増進を目的とした「ハイキング同好会」を結成し、高尾山にて6月22日に実施いたしました。当日は天候にも恵まれ、景色を楽しみながら会話も弾み、和やかな時間を過ごすことができ、大変有意義な活動であったとの報告が挙がっております。多くのイベントで世代を越えた交流が盛んに行われ、久しぶりの再会を喜ぶ声や、郷土の話題に花を咲かせる光景が多くみられます。今年も「健康・親睦・交流」を目的としたイベントを検討しております。直近では「新春懇親会」を2月8日、「県人の集い」を6月7日に予定しております。奮ってご参加ください。

 未来を担う若人のため、「岩手県学生会館」へ県産新米を11月7日に贈呈しました。
上京してから故郷のお米を食していないと話す青年もいるようで、大変悦ばれました。
 また「大船渡市山林火災」に際しまして、皆様にご協力いただいた 288,880 円を大船渡市に贈呈しました。
 今後も故郷を離れ暮らす私たちが、ふるさとを支える気持ちを共有し、温かな繋がりと支援を大切にしていきたいと存じます。

 結びに、本年も会員一人ひとりが心豊かに、そして実り多き一年を過ごされますよう心からお祈り申し上げますとともに、本会活動の推進に変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げ新年の挨拶といたします。
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